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2015年10月15日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

「三重県担い手担当・TACパワーアップ大会2015」を開きました

JA全農みえ営農対策部は10月8日、松阪市で「三重県担い手担当・TACパワーアップ大会2015」を開きました。

地域農業の担い手に出向くJA担当者(愛称TAC=タック)の活動成果を共有し、相互研鑽と意欲向上につなげるのが目的で、初めての開催です。県内JAの担い手担当者やTAC、金融部門担当者、県、関係機関、JAグループの県・全国連合会などから約80人が参加しました。

JA全農みえの東久男副本部長はあいさつで、「県内の担い手担当やTACの活動は、年々、レベルアップしてきている。今後もその活動を核に、JAグループが一丸となり、総合力を発揮して担い手・生産者対応を強化していこう」と話しました。

JA三重中央営農部TACの市勢政人課長が、「TAC活動を通した事業間連携の取り組み」として事例を発表。JAカット野菜工場へのキャベツの契約栽培提案、加工トマトやカボチャの栽培提案、農作業支援のための農業法人設立に向けたプロジェクトなどに、TACが企画調整役となって取り組んでいると報告しました。

JAふくおか八女営農指導部農業振興課の津城正栄課長が基調講演。「TAC活動を通じた農業法人の課題解決への対応」をテーマに、部門間連携の取り組みや、担い手の所得向上や経営安定につながる取り組み提案などについて紹介しました。