ニュース・トピックス

2016年06月07日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

「田んぼの生きもの調査」を行いました

JA全農みえは、三重県内の2JAと協力して「田んぼの生きもの調査」を行いました。

6月3日、JA伊賀南部と6回目の取り組みとして、同JA管内の名張市立薦原小学校で開き、5年生17人が参加しました。翌4日には、JA鳥羽志摩が主催する「あぐりスクール」のカリキュラムの1つとして、昨年に続き志摩市で開催。同JA管内の小学3・4年生の親子17人が参加しました。

子どもたちは、タモ網を手に水田に入り、探検開始。稲の間や泥の中に生きものを見つけ、捕まえるたびに歓声をあげていました。また、捕まえた生きものが入った容器を興味深げに眺めたり、ポケット図鑑で名前を調べたりして、熱心に取り組みました。

JA伊賀南部の調査では、オタマジャクシ、カエル、エビ、ドジョウ、タニシなど、JA鳥羽志摩では、カエル、オタマジャクシ、トンボ、ヤゴ、ミズスマシ、クモ、アメンボなどの生息を確認しました。

参加した子どもたちは、「脚の生えたオタマジャクシや尻尾のあるカエルを見つけておもしろかった」「生まれたてのトンボの翅はキラキラ光ってきれいだった」「ごはんをたくさん食べて、生きものたちのすみかを守りたい」などと感想を話し、生きものを通じて田んぼの役割や米づくりの大切さに理解を深めたようすでした。

JA鳥羽志摩管内での調査の内容を表示

JA鳥羽志摩管内での調査

JA伊賀南部管内での調査の内容を表示

JA伊賀南部管内での調査