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2017年06月06日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

三重県和牛繁殖協議会の総会と研修会を開きました

三重県内の和牛繁殖基盤の強化に向けて2015年に設立した、「三重県和牛繁殖協議会」の2016年度総会と研修会が5月29日に開かれ、生産者とJAグループ、関係団体などから60人が参加しました。

2016年度事業・収支報告、畜産クラスター事業報告・収支実績、2017年度事業計画・収支予算など計8議案を審議し、承認されました。

2017年度の活動としては、昨年度、畜産クラスター事業で実施した「ET(受精卵移植)技術の活用による三重県内の和牛繁殖生産者と酪農生産者が連携した和牛子牛増産に向けた取り組み」の事業化、さらに交雑種の雌牛を活用した和牛子牛の増頭、EBL(牛白血病)対策への支援などを実施していきます。そして、会員の繁殖技術と経営の向上、先進技術の活用に向けた取り組みをすすめ、県内の繁殖基盤強化をめざしていくことを確認しました。

研修会では、「飼養衛生管理基準の改正について」の講義や、「2017年度三重県肉用牛関係事業」、「JGAP畜産版」などについての情報提供があり、生産者から詳細に関する質問が多数出されました。

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あいさつに立つ高橋護会長

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事務局から議案の提案