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2018年07月11日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

「三重いちご」「三重トマト」共進会の表彰式と生産者研修会を開きました

三重県園芸振興協会(事務局=JA全農みえ営農対策部)は、6月26日に「第31回三重県いちご共進会」、7月3日に「第8回三重県トマトほ場共進会」の各表彰式を開きました。

農林水産大臣賞に輝いた中林尚也さん(いちご、JA津安芸)、白木勝治さん(トマト、JAみえきた)をはじめ、各部門の入賞者計31人を表彰しました。

講評では、29年度は日照不足や低温、台風の影響などから例年よりも厳しい状況で、このような環境下では栽培管理技術が経営内容を大きく左右すると説明。いちごについては、主力品種の「章姫」「かおり野」とも栽培経験を積み重ねてきて、出品物の差は年々小さくなってきており、特に果実の食味評価が昨年に引き続き高かったこと、トマトについては、出品ほ場は管理が行き届いており、特に入選したほ場は、不安定な気象条件下にもかかわらず、安定した栽培がなされていることが評価されました。

各表彰式のあとには研修会があり、いちごでは、CO2制御により高品質・多収をめざすことをテーマとした講演や、種子繁殖型イチゴ品種「よつぼし」の特性と今後の発展可能性についての報告、トマトでは、高度環境制御、雇用型生産管理の技術を取り入れた次世代ハウスの視察を行いました。

共進会のこのほかの主な受賞者は次のみなさまです(敬称略、かっこ内は品目とJA名)。
△県知事賞=永作貞子(いちご、松阪)、水谷一彦(トマト、みえきた)△東海農政局長賞=和田みどり(いちご、伊勢)、西村喜代司(トマト、伊勢)△県議会議長賞=久保貴典(いちご、多気郡)、伊藤冨士雄(トマト、みえきた)△JA全農会長賞=笠原穣(いちご、松阪)、谷口順吾(トマト、伊勢)

いちごの部・大臣賞の中林さんの内容を表示

いちごの部・大臣賞の中林さん

トマトの部・大臣賞の白木さんの内容を表示

トマトの部・大臣賞の白木さん

吉田裕一センター長による講演の内容を表示

吉田裕一センター長による講演

株式会社浅井農園での視察研修の内容を表示

株式会社浅井農園での視察研修