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2018年06月22日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

「三重モロヘイヤ」出荷販売会議と「三重なばな」出荷販売反省会を同日開催しました

JA全農みえ園芸特産課が事務局を務める「三重モロヘイヤ」「三重なばな」各ブランド化協議会は6月19日、津市のJA三重ビルで会議を開きました。

JA、卸売市場、県関係機関、JA全農みえなどから関係者が出席し、三重モロヘイヤについては、出荷が本格化する2018年産の生産、販売、消費拡大各対策の協議、三重なばなについては、出荷販売を終えた2017年産の出荷販売実績の検討、次年産に向けた生産・販売対策の協議をそれぞれ行いました。

●2018年産「三重モロヘイヤ」出荷販売会議
2018年産の作付け面積は、前年比102パーセントの554アールを計画。作付け推進による新規生産者の獲得などで面積増となったことを報告しました。

出荷販売対策では、7月中下旬からの出荷最盛期に向け、品質の徹底と出荷情報の迅速な伝達、食品事業者と連携した消費宣伝活動、作業軽減とコスト低減に向けた新規格資材での出荷試験に取り組むことを確認しました。

●2017年産「三重なばな」出荷販売反省会
2017年産は、年内は長雨や台風、低温、干ばつ、年明け後は寒波や雪害などの影響から、前年産を大きく下回る出荷となり、実績は出荷量473トン、キロ単価569円、販売金額2億7000万円となったことを報告しました。

次年産の生産・販売対策として、昨今の消費動向に対応した少量化規格での出荷販売や根こぶ抵抗性品種の各試験の実施、GAP(農業生産工程管理)現地研修会の開催、GI(地理的表示制度)取得に向けた取り組みをすすめることとしました。

三重モロヘヤ出荷販売会議の内容を表示

三重モロヘヤ出荷販売会議

三重なばな出荷販売反省会の内容を表示

三重なばな出荷販売反省会