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2018年11月08日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

第4期アグリキャンパスを開講しました

JA全農みえ営農対策部は10月30日、若手農業者を対象とするスクール形式の研修「アグリキャンパス」を開講しました。

若手農業者の営農や経営の課題解決を支援し、生産性・品質の向上と人材育成を目的に2015年度から実施し、4期目となります。今期は、県内5JA管内から20~30歳代の6人が受講します。

開講式のあと、津市の本県本部肥薬センターなどで第1回研修会を開き、農業・農政、米穀情勢の報告や農業ICTの取り組み紹介、効率的な施肥を行うための基礎知識についての講演、広域土壌分析センター三重の視察を行いました。

研修は、2019年2月までの4か月間で全4回。水田作物の品種展望や品質比較、業務用米の試食・官能試験、湿害対策技術の実演、農薬メーカーや精米工場の視察研修、全農版クラウド型営農管理システム「Z-GIS」紹介などの内容で開きます。

受講者には、広域土壌分析センター三重が行う土壌診断の結果にもとづく個別の施肥相談・指導や、受講者が栽培した米の食味審査による成分・品質分析を行います。また、JA全農の会員制総合営農情報サイト「アピネス/アグリインフォ」を3年間無料で利用できるほか、Eメールや情報誌で営農技術や研修会開催などの情報を提供します。