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2018年11月22日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

第3回「三重県農業振興・農業生産コスト低減研究会」を開きました

三重県稲作経営者会議、JA三重青年部、三重県農村青少年クラブ連絡協議会とJA全農みえは9日、津市のJA三重ビルで第3回「三重県農業振興・農業生産コスト低減研究会」を開き、研究会メンバーの農業者3団体の代表、JA職員、JAグループ関係団体職員、同県本部職員ら36人が出席しました。

この研究会は、農業者所得の増大と同県農業の持続的発展に資する取り組みや、農業者の抱える個別課題など、農業者の意見や要望を県本部の購買・販売施策に反映することをねらいに、今年1月に設立したもの。

第3回となる今回は、園芸事業における直販、加工・業務用野菜の各対策等をテーマに、県下で広く取り組んでいる加工かぼちゃ・キャベツの現状や今後の取り組み予定について報告しました。また、園芸資材・肥料農薬・農業機械事業におけるコスト低減や、米・麦・大豆情勢、GAP(農業生産工程管理)認証取得に向けた取り組みについて情報提供を行いました。

意見交換では、農業者から「所得向上のためにはコスト低減では限界がある。異常気象に対応できる品種の開発や、農作物の販売価格向上へ力を入れてほしい」「GAPの重要性について改めて実感している。今後も安全・安心な生産に取り組んでいきたい」などの要望や意見が出されました。