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2019年06月17日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

「三重モロヘイヤ」出荷販売会議と「三重なばな」出荷販売反省会を開きました

JA全農みえ園芸課が事務局を務める「三重モロヘイヤ」「三重なばな」各ブランド化協議会は5月28日、津市の津ビルで会議を開きました。

JA、卸売市場、県関係機関、本県本部から関係者が出席し、三重モロヘイヤについては、出荷が本格化する2019年産の生産、販売、消費拡大各対策の協議、三重なばなについては、出荷販売を終えた2018年産の出荷販売実績の検討、次年産に向けた生産・販売対策の協議を、それぞれ行いました。

●「三重モロヘイヤ」出荷販売会議
2019年産の作付け面積(ハウス、露地)は、603アールを計画しています。

出荷販売対策では、露地増量時期から最盛期の生育・出荷状況を把握し、産地情報をもとに事前予約販売に取り組むこと、コスト低減と作業軽減に向けた新規格の出荷資材に順次切り替えること、レシピを掲載したリーフレット制作による食べ方提案で販売促進につなげることなどを確認しました。

●「三重なばな」出荷販売反省会
2018年産は、定植期の長雨や台風から一転して好天となり暖冬傾向であったことから、実績は出荷量526トン、キロ単価473円、販売金額2億4900万円となりました。価格面では前年産を下回るものの、葉物野菜全体で安値基調となったなかでも、ブランド力のある三重なばなは大きく値下がりせず、堅調な販売となったことを報告しました。

次年産の生産・販売対策として、昨今の消費動向に対応した少量化規格への切り替えや業務用バラ規格の計画出荷、根こぶ抵抗性品種の実用化へ向けた試験、新規栽培者へのフォローアップや労働力支援による生産振興、GAP(農業生産工程管理)実践推進に向けた取り組みをすすめることとしました。

三重モロヘイヤ出荷販売会議の内容を表示

三重モロヘイヤ出荷販売会議

三重なばな出荷販売反省会の内容を表示

三重なばな出荷販売反省会