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2019年11月18日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

第1回「アグリキャンパス」と第2回「土壌診断研修会」を開きました

JA全農みえは11月6日、若手農業者を対象とした「アグリキャンパス」とJAの営農指導員などを対象とした「土壌診断研修会」を初めて同時開催し、27人が参加しました。

JA全農営農技術センターの安西徹郎氏を講師に、土壌診断の必要性や土壌断面の見方、土性の判断方法などについて講義を受け、実際に圃場でのサンプリングを行いました。現場での実習後、同県本部職員から土壌診断処方箋について、三重県職員から肥料取締法における肥料の定義について説明を受けました。

その後それぞれの研修会に分かれ、アグリキャンパスでは、卒業生である株式会社前川農産の圃場や倉庫を見学し、JGAP認証を取得した農場管理について学びました。土壌診断研修会では、土壌診断処方箋を用いた生産者への施肥提案についてグループ討議を行いました。

参加者は、実践的な研修を通して、自身の農業経営改善や、生産者との信頼強化に役立てられるよう熱心に取り組みました。