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2019年11月07日

全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)

「三重モロヘイヤ」と「三重なばな」の出荷販売に関する会議を開きました

JA全農みえ園芸課が事務局を務める、「三重モロヘイヤ」「三重なばな」各ブランド化協議会は11月6日、津市のJA三重健保会館で出荷販売に関する会議を同日開催しました。

JA、卸売市場、県関係機関、本県本部などから関係者が出席し、三重モロヘイヤについては、出荷販売を終えた2019年産の出荷販売実績の検討、次年産に向けた生産・販売対策の協議、三重なばなについては、出荷が本格化する2019年産の生産、販売、消費拡大各対策の協議をそれぞれ行いました。

◆三重モロヘイヤ出荷販売反省会
2019年産は、露地物が最盛期を迎える7月に、長雨や日照不足の影響で生育遅れや出荷不安定の状況となり、売り場拡大に向けた販売に苦戦しました。実績は、出荷量28トン、キロ単価1007円、販売金額2800万円となったことを報告しました。

次年産の生産・販売対策を協議し、なばな生産者への推進や他品目ハウスの有効利用などの生産拡大対策、生産量増加をねらいとする効率的な方法での収穫試験、品質確保に向けた出荷対策などに取り組むこととしました。

◆三重なばな出荷販売会議
2019年産の作付面積は、昨年比86パーセントの58ヘクタール。長雨や台風の影響で、生育の抑制やムラのみられた産地があったものの、その後、気温が高く推移し、全体的に順調な生育となっていることが報告されました。

出荷販売対策では、新たな量目や段ボール資材による出荷規格を確認し、JA別市場分荷や年末年始対応などを協議しました。また、NPO法人による労働力支援やGAPの取り組み状況の報告がありました。

三重なばな出荷販売会議の内容を表示

三重なばな出荷販売会議

三重モロヘヤ出荷販売反省会の内容を表示

三重モロヘヤ出荷販売反省会